
仕事関係の飲み会が頻繁にあり、つい飲みすぎてしまって二日酔い、翌日の業務に支障が出てしまった…。
働く女性の中には、そんな経験が少なからずあるのではないでしょうか?
仕事の関係上やお付き合いでお酒を飲む機会があっても、翌日に元気で健康的に仕事ができたら、とても理想に感じますよね。
そこで今回は、仕事関係の飲み会で二日酔いにならない効果的な対策を解説!
このコラムを見ておけばきっと、美味しく楽しい、健康的なお酒時間を過ごせて仕事への活力になるヒント・アイディアが見つかるはずですよ◎
仕事関係の飲み会が頻繁!二日酔いが心配な時の予防策をチェック
仕事関係の飲み会は、取引先や上司との関係を良好にし、同僚や後輩とのコミュニケーションを深めて信頼関係を構築するきっかけになるもの。
ただ、お酒をコントロールしないで飲んでしまうと、二日酔いになって業務に支障が出てしまうので、上手に調整することがポイントです。
ここでは仕事関係の飲み会が頻繁にあり、二日酔いが心配な働く女性に向けて、コンディションを整えておくコツや対策をまとめてみました。
水と交互に飲むこと
お酒をたくさん飲んでいなくても悪酔いしたり、二日陽になってしまうのは、カラダがアルコールの代謝や分解に追いつけていないことが原因。
ただ、上記のような影響も、水とお酒を交互に飲むことで水がアルコールの吸収を抑え、分解や利尿を促すことで二日酔いの予防に役立ちます。
居酒屋やバーなどで良く、お酒と水(チェイサー)がセットになって提供されるのは、二日酔い予防のための気遣いと考えられていますよ。
タンパク質を含むおつまみと一緒に飲むこと
付き合いや飲み会の雰囲気などで、すきっ腹に一気にお酒を飲んでしまって二日酔い、そんな経験はありませんか?
すきっ腹にお酒を飲むと内臓がアルコールの消化吸収、分解に追いつけずに二日酔いの原因、アセドアルデヒドという有害物質が体内に残ってしまいます。
上記のような影響を防ぐためにも、
- チーズ
- 枝豆
- サラミ、燻製
などなど、タンパク質を含むおつまみと一緒にお酒を飲むようにしましょう。
タンパク質には、二日酔いの原因となる有害物質・アセドアルデヒドの作用を弱め、肝機能を高める効果で二日酔い予防・改善に役立ちますよ。
お酒毎の適量を守って飲むこと
翌日に大事な業務、セッションやミーティングなどがあるものの、付き合いでお酒の席にいる場合は、お酒の種類ごとに見る、適量を守って飲むことがおすすめです。
以下に、厚生労働省が推奨しているお酒の種類ごとの適量、二日酔い予防にも役立つ量をまとめてみましたので、飲み会時の参考にしてくださいね。
ビール | 500mlの1缶 |
ウィスキー | 60mlダブル |
日本酒 | 1合弱 |
酎ハイ | 100ml |
ワイン | 小グラス2杯の200ml |
焼酎 | 100ml |
会社の飲み会で二日酔いになってしまったら?不調を和らげるセルフケア
お酒の飲み方に気をつけていても、アルコールや雰囲気で気分が解放的になると、つい飲みすぎ、二日酔いになってしまうケースが意外に少なくありません。
働く女性の健康と仕事へのモチベ・集中力を守る、仕事関係の飲み会で二日酔いになってしまった際の、症状別のセルフケアをご紹介します。
頭痛の対処法
二日酔いの典型的な不調でもある頭痛。
有害物質・アセドアルデヒドの影響で血管が過度に開き、神経を攻撃して痛みが出ているため、患部を一時的に冷たいタオルで冷やしてみましょう。
過度な血流を抑えることで炎症が静まり、頭のスッキリ感も取り戻すことができますよ。
もたれやむかつきの対処法
二日酔いで出やすいもたれやむかつきは、胃腸がアルコールの刺激を受けて消化吸収の機能が弱くなっていることが原因。
二日酔いによるもたれやむかつきは、
- 麦茶やほうじ茶で水分補給
- 塩分、ビタミンの補給
- 無理に食事を摂らず、胃腸を休める
といった3つの対処を心がけましょう。
水分補給や塩分、ビタミンの摂取は体内に残ったアルコールの分解を促し、血流を良くして胃腸本来の働きを助けることができます。
全身倦怠感の対処法
二日酔いになると、カラダが言うことをきかないと感じるほど、全身のダル重さが出やすくなります。
- ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
- ビタミン、ミネラル群の摂取
- 長めに睡眠を取る
という対処を取ってみましょう。
お風呂にゆっくり浸かることで血行が良くなり、アルコール分解や疲労物質の排出にアプローチできます。
ビタミン・ミネラルは、カラダの内側から疲労回復・バランスを整える重要な栄養成分。
いつもよりも長く眠る、睡眠に意識を向けてみることで成長ホルモンの分泌が活発になり、疲労回復、ダメージを受けた細胞の修復につながるでしょう。
おわりに
仕事関係のお酒の席は、緊張やまわりに対する気遣いもあって悪酔い・二日酔いしやすい場とも言えます。
二日酔い予防・対処のコツを早めに押さえて、健康的で少しでも楽しさを感じるようなお酒の席を過ごしてくださいね。
仕事関係の飲み会が頻繁な働く女性向け!二日酔い予防・対処法はこちらもチェック