つけまつげ
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つけまつげ

目ヂカラアップにマスカラやマツエク選びに必死ではありませんか?
でも、CMや口コミほどたいして印象が変わらない…
そこでキレイに付けるポイントさえ知れば、マスカラやマツエク以上にナチュラル目ヂカラがアップするんです!

今回、今までつけまつげで失敗した方でも初心者さんでも簡単にキレイにつけまつげを装着できる方法をご紹介します♪

この記事はこんな人におすすめ
★つけまつげで今まで何度も失敗してきた!
★とにかく自然に目ヂカラを上げたい!
★ダイエットが続くモチベアップをしたい!

人気芸能人もハマっているつけまつげ

https://twitter.com/tsubasamasuwaka/status/1255245444894130188
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益若つばさ

生年月日 1985年10月13日
出身地 埼玉県越谷市
血液型 B型
公称サイズ
身長 / 体重 150 cm / 37 kg

美のカリスマとしてご自身でプロデュースまで手がけている益若つばささんが一押しのつけまつげ。

マスカラ、マツエクから次世代の美容ツールとしてつけまつげを紹介されています。

ポイント1.つけまつげの選び方

つけまつげ

大切なのは『目ヂカラ』と『ナチュラル感』です。
とはいえ、つけまつげは色々あって、どれをどう選べばよいのか分かりませんよね。
そこで選び方のポイントを知っておきましょう。

①『ロング・カール・クロス』

つけまつげ

つけまつげで目を強調したいけど、不自然な派手にはなりたくない!
そんな方に注目してほしいのはまつげの形や生え方によるロング・カール・クロスなどの種類です。

●ロング……目を縦長に見せたい人にぴったりです。
●カール……自まつげが短い人におすすめ。一重や奥二重の方はぱっちりとした目になります。
●クロス……黒目の輪郭を強調させたい人にぴったりです。自まつげは実はいろいろな方向に生えているので、クロスの方が実はナチュラルさを演出できます。

②『毛質』

まるで自まつげのようなナチュラルさに仕上げるなら、毛の1本1本が細いものを選ぶのがおすすめです。
つけまつげは毛質が自まつげに近いナチュラルなものを選びましょう。

③『ツヤやテカリがない』

そしてまつげにあまりツヤやテカリといった効果がないものを選んでください。
光沢があってきれいに見えますが、マットなつけまつげの方が自まつげにナチュラルになじんで、不自然さをなくしてくれますよ。

「一重まぶた」にオススメのつけまつげ

一重まぶた

一重の方は長いつけまつげが適しています。

カールしすぎているとまぶたにちくちくと当たってしまいますので、自然なカールのものを選びましょう。

「奥二重まぶた」におすすめのつけまつげ

奥二重まぶた

奥二重の場合はカールがしっかりしているほうが効果的です。

一重と違い、カールが強くても毛先がまぶたに触れないのでオススメです。

「二重まぶた」におすすめのつけまつげ

二重まぶた

二重の場合、毛が長くてきつ過ぎないカールのものがおすすめです。

安全策と思って毛が短いタイプにしてしまうと、ほとんど効果を感じられません。

つけまつげのタイプ

コスメコーナーにはたくさんのタイプのつけまつげが並んでいますよね。

どれを選べば一番自分の目にマッチするか、タイプ別にご紹介します。

ナチュラル

ナチュラル
ナチュラル
ナチュラル

まず、つけまつげをしていることがバレないことを第一優先とするならば、ナチュラルが1番です。

  • 毛の濃さが均一
  • 自然なクロスタイプ
  • 軸が細い
  • 毛が短い
  • 毛先に行くほど細い
  • 毛束感がない

クロスタイプだとナチュラル感が心配かもしれませんが、自まつげとの馴染みが良く、ストレートと違って光が乱反射するので予想以上に自まつげとマッチします。

キュート

キュート
キュート
キュート

中央の毛が長いため、目の縦の幅が強調されます。
目を丸くパッチリ見せる効果があり、目が細いのが悩みの方にオススメです。
長すぎると感じたら、少しはさみで切っておくのも手ですよ。

エレガンス

エレガンス
エレガンス
エレガンス
エレガンス

エレガンスは毛が横に長いので、目の横の幅を強調します。
いわゆる「切れ長美人」といわれるような、大人っぽさを表現する効果があります。
こちらももし長すぎると思ったら、適度にはさみで切っておきましょう。

ゴージャス

ゴージャス
ゴージャス
ゴージャス
ゴージャス

ゴージャスはパーティー用のメイクや、少し暗い部屋での飲み会などに適したタイプです。
かなり目元を強調するため、ナチュラル感を大事にしたい場面では使用は控えましょう。

ポイント2.つけまつげを付ける前のアイメイク法

つけまつげ

「つけまつげをする時、メイクはするの?」
「メイクとつけまつげをつけるのとどっちが先?」

など、アイメイクとつけまつげの関係について、意外と知らない方が多いです。
つけまつげをする時もアイメイクは必要ですし、つけない時とメイク方が異なります。
それぞれ別に考えるのではなく、つけまつげをつける際のアイメイク方をしっかり覚えておきましょう。

まずはアイメイクから始めてください。

1.マスカラは薄く塗る

マスカラ

マスカラはなるべく薄く塗りましょう。
ナチュラルなつけまつげは毛が細いですので、マスカラを塗りすぎると自まつ毛の方が目立ってしまいます。
また、マスカラをぜんぜん付けないと、つけまつげと自まつ毛がはっきりと違う毛に見えて不自然ですので、自まつげにマスカラを薄付けしてください。

2.アイラインは細めに引く

アイライン

つけまつげをつけるだけでもアイライン効果がありますので、アイラインは自まつげの間を埋めるように細めに引きましょう。
アイラインが太いと二重幅が狭まってしまいますので、細く引けば二重幅が狭くならず、ぱっちり目に見えます。

ポイント3.失敗しないつけまつげの装着法

つけまつげ

つけまつげを付ける前にアイメイクを完了させたら、次はいよいよ装着です。
その前に用意しなければならない道具がありますので、失敗しないために必ず揃えておきましょう。

つけまつげ装着マストツール

 つけまつげ 

選び方や種類は前述のように、ご自身の目の形から参考にしてください。

 つけまつげ専用接着剤 

つけまつげと付属でセットになっているものがありますが、もし個別に購入するのであればチューブタイプより筆タイプのほうが使いやすくておすすめです。

 鏡 

ポイントは置き式の鏡を用意することです。
つけまつげの角度や、左右のバランスなどを調整するのには置き式の鏡の方が両手が相手楽です。

 ピンセット 

ピンセットは先が鋭利なものより平になっているタイプのほうが扱いやすいです。
基本的には自分が使いやすいと思ったもので結構ですが、上の図のようにつけまつげ専用のピンセットを人使っておくと大変便利です。

つけまつげを付ける前に自毛を軽くカールする

つけまつげのカールと自まつげがナチュラルに一体化するよう、自まつげをアイラッシュカーラーで軽くカールしておきます。
つけまつげは程度の差はありますが元々からカールがついているため、自まつげを軽くカールしておくのが良いでしょう。

アイライン上の中央から乗せる

つけまつげ
  1. まずまつげの根元の、アイライン上目の中央にのせて位置を決めます。
  2. 目頭や目尻にしっかりと自分の目のカーブに合わせて接着します。
  3. 自まつげとつけまつげを一緒につまんで全体的にしっかり付けます。

たったこれだけのステップで完了です。

あとは鏡を見ながら微調整すれば、ナチュラルで華やかなまつげが出来上がり♪

まとめ

自己流でなく、正しいつけまつげの選び方と付け方を知れば、今までにないようなナチュラルでパッチリとした目が演出できます♪

自分史上最高の目ヂカラアップにチャレンジしてくださいね!

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